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ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症) ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症)

とりあえず、プロカルシトニン測っとけよ・・・?

神戸大学微生物感染症学講座感染治療学分野教授 岩田健太郎

 2018年08月01日 06:15
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71名の先生が役に立ったと考えています。

イメージ画像 (http://www.unaids.org/en/resources/909090)

研究の背景:PCTはちょっとましなCRP?

 プロカルシトニン(PCT)は、カルシトニンの前駆物質で甲状腺から分泌される。感染症のバイオマーカーとして「次世代CRP(C反応性蛋白)」的な立ち位置で注目されている。

 とはいえ、メタ解析によると、敗血症の診断におけるPCTのプールされた感度、特異度は79%と78%しかなかった。どちらも現場で使うには低過ぎる。この数字、確かにCRP(それぞれ75%、67%)よりはいい。でも、そんなによくもない。

Liu Y, Hou JH, Li Q, Chen KJ, Wang SN, Wang JM. Biomarkers for diagnosis of sepsis in patients with systemic inflammatory response syndrome: a systematic review and meta-analysis. Springerplus 2016 ; 5: 2091.
Available from: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5153391/

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