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外交官ドクター、世界の医務室から 外交官ドクター、世界の医務室から

〔編集部から〕このシリーズは、世界各国で活躍する医務官によるリレー形式のエッセーです。“究極の総合診療医”でもある医務官が、在留邦人に対する医療活動や赴任先でのエピソードなどを紹介。各国の医療事情や現地の写真なども盛り込み、医務官の目を通じて医療の在り方を考えます。

大切なかばんを持っていざウズベキスタンへ

在エチオピア日本国大使館 松岡慈子

 2018年09月26日 06:10
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10名の先生が役に立ったと考えています。

 総合内科専門医、神経内科認定医、脳卒中専門医である私にとって大切なものは神経内科診察道具の入ったかばんです。2014年3月、そのかばんを持って最初の任地である旧ソ連圏のシルクロードの国、ウズベキスタンに赴任しました。赴任約2週間後に、国際クリニックのノルウェー人医師から緊急相談の電話が入りました。...

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