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医療を「意志」の呪縛から解放

精神障害を哲学的に考える-オープンダイアローグと中動態の世界

 2018年10月20日 06:00
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 薬剤をほとんど使用せず、対話により精神障害への治療的介入を行う「オープンダイアローグ」という手法が注目を集めている。オープンダイアローグでは医師と患者が対等の立場で接することが求められ、医師は診断を下さずあえて「曖昧な状態」にとどまることが重視される。9月23日、東京大学駒場キャンパスで「オープンダイアローグと中動態の世界」と題したシンポジウムが開催され、著書『中動態の世界 意志と責任の考古学』が話題を呼んだ東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授の國分功一郎氏、筑波大学社会精神保健学教授の斎藤環氏、たかぎクリニック(京都市)院長の高木俊介氏、東京大学科学史・科学哲学研究室准教授の石原孝二氏が登壇。医師と患者それぞれの「意志」や「責任」を「宙づり」にする「中動態」という概念を手がかりに、精神障害に対する哲学的アプローチの可能性について議論した。

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