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長期生存時代の肺がん治療 長期生存時代の肺がん治療

<5>EGFR陽性肺がんの"後治療"を考える

【解説】順天堂大学大学院呼吸器内科学・高遼氏

2019年02月13日 06:00

6名の医師が参考になったと回答 

 5年生存を目指すことが当たり前になろうとしている肺がん治療。上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)については、EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)の進化によるところが大きい。特に、第三世代となるオシメルチニブは有効性の高さと毒性の低さから、日本...

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