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【Essay】医史学事始め

医療法人社団桐生記念会理事長 桐生 迪介

 2019年04月14日 07:00
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  医学は日々進歩しているため、私ども臨床医は常に前を向いて新しいことを学びながら患者さんに接しなければなりません。そのためか、過去を振り返る医学の歴史には、私を含めて興味を持つ方は少ないと思われます。ところが自分の専門に関わる分野で気になる史料を目にしました。琉球王朝時代の沖縄で、1689年に全身麻酔下で口唇裂手術が当時の琉球王の孫に行われたという記録です。これは、華岡青洲が乳がん手術を行った1804年より115年も前ということになり、日本の医史学のなかでも大変興味深い出来事です。私は形成外科医として口唇裂手術も手がけていましたので、琉球で時の王孫への手術が行われたことに興味を抱きました。また、沖縄は好きな旅先の一つです。旅のなかで史料を見付けることも楽しいものになりました。そこから知りえた範囲でご紹介をいたします。

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