メニューを開く 検索を開く ログイン

ホーム »  連載・特集 »  ドクターズアイ 香坂俊(循環器) »  時代は負荷検査か?カテか?

ドクターズアイ 香坂俊(循環器) ドクターズアイ 香坂俊(循環器)

時代は負荷検査か?カテか?

狭心症診断の今後を占うMR-INFORM

慶應義塾大学循環器内科 香坂 俊

 2019年08月30日 05:05
プッシュ通知を受取る

18名の先生が役に立ったと考えています。

 「狭心症」と聞くと「循環器内科を呼ぼう」と反射的に考えられる方も多いかと思います。医療系のマンガやドラマでも胸部圧迫感(注:狭心症は「痛み」ではありません)はよく登場しますし、たいてい後で緊急事態や突然死が起こる伏線(フラグ)になっています。

 そんなとき「すぐにオペ(カテ)だ!」と颯爽と登場する心臓外科医(あるいは循環器内科医)の姿は、全国の青少年の進路選択に多大な影響を及ぼさずにはいられないわけですが(注:個人の意見です)、今現場での狭心症のマネージメントはここから大きく飛躍を遂げています。

 その辺りの考え方変化について、今夏、N Engl J Med2019; 380: 2418-2424)に 発表されたMR-INFORM試験を引っ張り出してきて、簡単にまとめてみたいと思います。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

申請しました? コロナ感染対策への厚労省の補助金

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  連載・特集 »  ドクターズアイ 香坂俊(循環器) »  時代は負荷検査か?カテか?