メニューを開く 検索を開く ログイン

ホーム »  連載・特集 »  Medical Tribune Luxe »  「本物の音楽」をクルマで聴く自分だけの充実したひととき

Medical Tribune Luxe Medical Tribune Luxe

「本物の音楽」をクルマで聴く自分だけの充実したひととき

〔特別企画〕2019 luxe秋号

 2019年10月03日 12:58
プッシュ通知を受取る

4名の先生が役に立ったと考えています。

AUDI

音楽の魅力は誰もが認めるもの。時に元気づけられたり、癒しのひとときを与えられたことは誰もが経験しているに違いない。 ピーター・バラカン氏は、音楽を独自の視点でセレクトし、情熱をもってリスナーに届け続けていることで知られる。 そんなバラカン氏もまた、朝から晩まで音楽漬けの毎日で、ブロードキャスターとして多忙を極めている。 Audi A8に試乗したバラカン氏は、せわしない日常の中ではクルマの中こそ好きな音楽が染み込んでくる時間だと話してくれた。

「良質な音楽」は歳を重ねるたびに増えてくる

 音楽が聴く者に与えてくれる喜びや効用は、いまさら語るまでもないだろう。ラジオから思い出の曲が流れてくると胸が熱くなったり、いい音楽が疲れ切った体を優しく包みこんでくれたりと、時間に追われる日々に良質な音楽はかけがえのない存在といえる。

 だが、一口に良質な音楽といっても、そう簡単に見つかるものではない。そして、良質な音楽こそ最適な環境で聴きたくなるものだが、果たしてそれはどのようなものだろうか。

 こうした問いに対して、自らをブロードキャスターと任じて、ラジオをはじめとした数々のメディアで「良質な音楽」を紹介し続けるピーター・バラカン氏にアドバイスを伺った。

「僕にとって良質な音楽はたくさんあるのですが、ひとことで言えば、まがい物でない本物の音楽ということになります」。ラジオで聞く通りのやわらかなトーンでバラカン氏が語り始めた。

「僕が子供の頃、1950〜60年代に聴いた音楽というのは今でも大好きなのですが、そうした若い時分の刷り込みは誰にも共通する体験だと思います。一方で、歳を重ねてから見直した曲も数え切れない。例えば、若い頃はカントリーミュージックなんて一切聴かなかったけれど、40歳を超えたあたりでたまたまハンク・ウィリアムズを聴いてみたら歌詞や歌い方がすごく良かった。若い頃の好みはそのままに、歳をとって変なこだわりがなくなると、音楽を素直な気持ちで楽しめる幅が広がるのだと思います。すると、本物の音楽に出会えるようになる。この本物を作るミュージシャンというのは"自分が納得できる仕事をする"人々ですから、医療従事者の方も共感できる部分があるのではないでしょうか」

「ラジオの黄金時代に育った僕は、自分好みの音楽はラジオやレコードショップで見つけ出したものです。今はネットのストリーミングサービスが便利だと感じていますが、ネット上の膨大な曲の中から自分好みの曲を探すのは簡単ではありません。それゆえ、優秀なキュレイターによる本物の音楽の紹介が欠かせません。探すというより"出会うこと"の方が音楽についてはしっくりくる気がしますね。例えば、ワールドミュージックというジャンルはまさに"出会い"がなければなかなか聴くチャンスもありません。ジャン=フィリップリキエルとランシネ・クヤテの作品『Kangaba-Paris』は、長野へ遠出する時にクルマに積んであった試聴用のCDで初めて聴いたのですが、ドライブの気分だけでなく風景にも妙に合っていました。最近は、リアノン・ギデンズというアフリカン・アメリカンの若い女性アーティストが率いる『Our Native Daughters』というグループにも出会いました。こちらも大のお気に入りで、4人のメンバーがバンジョーを演奏しながら歌うのですが、それは見事なものです」

 音楽漬けの日々を送るバラカン氏にとって、音楽を聴くのに最も好ましい環境はどのようなものかを尋ねた。

「僕の場合、音楽を聴くのが仕事ですから、仕事モードで聴く場面以外ということになります。実は、クルマの運転をしながら聴くと、一番体に染み込んでくるのです。慣れた道を無意識のうちに走らせていると、音楽の味わいが自然と染み込んできます。もちろん、上質なサウンドシステムがあれば、なおさらのことでしょう。ゆったりしたテンポでも、アップでも運転とマッチしていれば何時間でも聴いていられるのです」

 実はドライブも「好きな方」だというバラカン氏。クルマの選び方やエピソードも楽しそうに語ってくれた。

「クルマに関わる専門知識はゼロですが、デザインや色など気に入ったクルマでなければ絶対に選びません。クルマについても好き嫌いがはっきりしているのは音楽と同じかもしれませんね。来日して最初に買ったのはアウディ80でしたが、デザインとボディカラーで選びました。子供が生まれた時期でもあって、使い勝手の良さに重宝した思い出があります。最近のクルマはどれも安全性やエコの面でも性能がいいですよね。燃費が良ければさらに気持ち良く走れそうです。僕は燃費計がついていると、もっと燃費を良くしようとよりエコな走りになったりしています(笑)。クルマでは必ず音楽を聴くので、サウンドシステムはBang&Olufsenなど上質なものがついていればなおさらいい。ハイエンドでなくとも、気持ち良い走りとバランスの取れた心地いい音であれば、誰もがクルマで音楽を聴きたくなるでしょう」

 バラカン氏は撮影の際、自らのタブレットから数曲を選び、ブルートゥースを使って試聴していた。

「5人の女性によるマリアーチ『Flor De Toloache』は僕がキュレイター役を務めるミュージックフェスティバル『Live Magic!』にも出演しますが、ゆったりとしたドライブで聴くにはとてもいいですね。同じく女性アーティストのJ.Lamotta すずめはネオ・ソウルに分類されていますが、ヒップホップやジャズの影響も受けていて、温かみのあるソフトな歌声がとても魅力的で、すぐさま『Live Magic!』に誘ったほどです。若い女性にも気に入ってもらえるのではないかな。それから、ベタかもしれませんが、ローリング・ストーンズの『Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)』は気分を盛り上げるのにいいでしょう。もっとも、ドライブの時はアガり過ぎないよう注意が必要でしょうけれど(笑)」

ラジオDJ・音楽評論家
ピーター・バラカン
1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。現在フリーのブロードキャスターとして「バラカン・ビート」(Inter FM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)などを担当。多数の著作もある。

いい音楽にめぐり合うには「出会い」が欠かせない

 音楽が聴く者に与えてくれる喜びや効用は、いまさら語るまでもないだろう。ラジオから思い出の曲が流れてくると胸が熱くなったり、いい音楽が疲れ切った体を優しく包みこんでくれたりと、時間に追われる日々に良質な音楽はかけがえのない存在といえる。

 だが、一口に良質な音楽といっても、そう簡単に見つかるものではない。そして、良質な音楽こそ最適な環境で聴きたくなるものだが、果たしてそれはどのようなものだろうか。

 こうした問いに対して、自らをブロードキャスターと任じて、ラジオをはじめとした数々のメディアで「良質な音楽」を紹介し続けるピーター・バラカン氏にアドバイスを伺った。

「僕にとって良質な音楽はたくさんあるのですが、ひとことで言えば、まがい物でない本物の音楽ということになります」。ラジオで聞く通りのやわらかなトーンでバラカン氏が語り始めた。

「僕が子供の頃、1950〜60年代に聴いた音楽というのは今でも大好きなのですが、そうした若い時分の刷り込みは誰にも共通する体験だと思います。一方で、歳を重ねてから見直した曲も数え切れない。例えば、若い頃はカントリーミュージックなんて一切聴かなかったけれど、40歳を超えたあたりでたまたまハンク・ウィリアムズを聴いてみたら歌詞や歌い方がすごく良かった。若い頃の好みはそのままに、歳をとって変なこだわりがなくなると、音楽を素直な気持ちで楽しめる幅が広がるのだと思います。すると、本物の音楽に出会えるようになる。この本物を作るミュージシャンというのは"自分が納得できる仕事をする"人々ですから、医療従事者の方も共感できる部分があるのではないでしょうか」

「ラジオの黄金時代に育った僕は、自分好みの音楽はラジオやレコードショップで見つけ出したものです。今はネットのストリーミングサービスが便利だと感じていますが、ネット上の膨大な曲の中から自分好みの曲を探すのは簡単ではありません。それゆえ、優秀なキュレイターによる本物の音楽の紹介が欠かせません。探すというより"出会うこと"の方が音楽についてはしっくりくる気がしますね。例えば、ワールドミュージックというジャンルはまさに"出会い"がなければなかなか聴くチャンスもありません。ジャン=フィリップリキエルとランシネ・クヤテの作品『Kangaba-Paris』は、長野へ遠出する時にクルマに積んであった試聴用のCDで初めて聴いたのですが、ドライブの気分だけでなく風景にも妙に合っていました。最近は、リアノン・ギデンズというアフリカン・アメリカンの若い女性アーティストが率いる『Our Native Daughters』というグループにも出会いました。こちらも大のお気に入りで、4人のメンバーがバンジョーを演奏しながら歌うのですが、それは見事なものです」

クルマは「理想的な試聴空間」

 音楽漬けの日々を送るバラカン氏にとって、音楽を聴くのに最も好ましい環境はどのようなものかを尋ねた。

「僕の場合、音楽を聴くのが仕事ですから、仕事モードで聴く場面以外ということになります。実は、クルマの運転をしながら聴くと、一番体に染み込んでくるのです。慣れた道を無意識のうちに走らせていると、音楽の味わいが自然と染み込んできます。もちろん、上質なサウンドシステムがあれば、なおさらのことでしょう。ゆったりしたテンポでも、アップでも運転とマッチしていれば何時間でも聴いていられるのです」

 実はドライブも「好きな方」だというバラカン氏。クルマの選び方やエピソードも楽しそうに語ってくれた。

「クルマに関わる専門知識はゼロですが、デザインや色など気に入ったクルマでなければ絶対に選びません。クルマについても好き嫌いがはっきりしているのは音楽と同じかもしれませんね。来日して最初に買ったのはアウディ80でしたが、デザインとボディカラーで選びました。子供が生まれた時期でもあって、使い勝手の良さに重宝した思い出があります。最近のクルマはどれも安全性やエコの面でも性能がいいですよね。燃費が良ければさらに気持ち良く走れそうです。僕は燃費計がついていると、もっと燃費を良くしようとよりエコな走りになったりしています(笑)。クルマでは必ず音楽を聴くので、サウンドシステムはBang&Olufsenなど上質なものがついていればなおさらいい。ハイエンドでなくとも、気持ち良い走りとバランスの取れた心地いい音であれば、誰もがクルマで音楽を聴きたくなるでしょう」

バラカン氏が選んだクルマで聴く「愛聴盤」

 バラカン氏は撮影の際、自らのタブレットから数曲を選び、ブルートゥースを使って試聴していた。

「5人の女性によるマリアーチ『Flor De Toloache』は僕がキュレイター役を務めるミュージックフェスティバル『Live Magic!』にも出演しますが、ゆったりとしたドライブで聴くにはとてもいいですね。同じく女性アーティストのJ.Lamotta すずめはネオ・ソウルに分類されていますが、ヒップホップやジャズの影響も受けていて、温かみのあるソフトな歌声がとても魅力的で、すぐさま『Live Magic!』に誘ったほどです。若い女性にも気に入ってもらえるのではないかな。それから、ベタかもしれませんが、ローリング・ストーンズの『Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)』は気分を盛り上げるのにいいでしょう。もっとも、ドライブの時はアガり過ぎないよう注意が必要でしょうけれど(笑)」

都内にあるスタジオにはほとんどクルマで出かけるというバラカン氏。その際も車内では必ず音楽を聴くという。「仕事柄、ラジオ番組で使えるかどうか頭の片隅で考えながら聴いてしまう時もありますが、家の仕事場で聴くよりも耳に入ってきやすいのです。もっとも、僕は窓を開けて走ることが多いので、音量を上げ過ぎないよう自重しています」と語ってくれた。

Audi A8にはデンマークの高級オーディオメーカー、Bang&Olufsenの3Dアドバンスドサウンドシステムが採用されている。1920Wの高出力アンプと超軽量で歪みが少ないネオジム磁石を搭載した23基のスピーカーが、低音から高音まで立体的かつ豊かなサウンドを実現。コンサート会場にいるかのような、臨場感溢れる音楽を楽しむことができる。

ピーター・バラカン氏監修の音楽フェスティバル

"Live Magic!"が開催!

今年で6回目を迎えるピーター・バラカン氏がキュレイターを務める大人のための都市型ミュージックフェスティバル。知名度の有無にかかわらずバラカン氏が太鼓判を押すミュージシャンが集まり、バラカン氏が選んだ美味しい食べ物や飲み物も揃う。2019年10月19日(土)、20日(日)に恵比寿ガーデンホール&ルームにて開催。詳細やチケットの購入はhttps://www.livemagic.jp/

エグゼクティブにふさわしい次代を見据えた
「Audi A8」の飛躍

1988年の登場以来、アウディのフラッグシップを担ってきたフォーマルセダン「A8」。エレガントで美しいシルエットのボディーに、機能性や安全性を支える高いテクノロジーを融合させ、次代に向けて大きな飛躍を遂げた「Audi A8」は、国内外のエグゼクティブにふさわしい1台として、絶大な信頼と人気を得ている。

快適性を損なわず、自然なドライビングを実現

 今回紹介する「Audi A8 60 TFSI quattro」の魅力の1つは、ダイナミックで美しいシルエットを実現させたエクステリアにある。シングルフレームグリルの端正な顔、低く伸びたショルダーライン、クーペを彷彿とさせるルーフラインからリヤエンドまでのシルエットなど、どの角度から見てもダイナミックでありながらエレガントさを身にまとっている。

 そのコンセプトはインテリアにも如実に現れている。直感的な操作が可能なインターフェイスは未来をイメージさせ、通気性の良いパーフォレイテッドレザーを採用したシートが高品質でシンプルなくつろぎに満ちた室内空間を演出する。

 また、性能面では48Vのマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を搭載。高い燃費性能と力強い走りを実現させるこのシステムは、時速22㎞以下でのアイドリングストップや、時速55〜160㎞でエンジンを完全停止することにより、燃費効率を向上させている。それだけではない。エンジンとトランスミッションの制御や、48VとMHEVによるエンジンアシスト、ダイナミックオールステアリングと電子制御されたサスペンションなど、高度に制御されたシャシ性能により、快適性を損なわずに極めて自然なドライビングを堪能できるドライバーズカーである。

側面衝突時の高い安全性

 安全性の高さを求めるドライバーは多いが、アウディは独自の視点で安全面に革命をもたらしており、右折時のドライバーの死角をレーダーにより監視し、ブレーキを自動的に作動させる「ターンアシスト」などが標準装備されている。

 さらに、いくつかのオプション装備により、衝突時の安全性も担保される。交差点に差し掛かった時に目視で確認できないエリアを監視し、左右から接近する車両との衝突の危険性を警告する「フロントクロストラフィックアシスト」に加え、今年から採用されたのがアダプティブアクティブサスペンションシステムである。側面衝突を感知すると、衝突面の車高を強力なモーターで短時間にリフトアップさせ、より強度の強い部分で衝撃を受けることにより、乗員にかかる衝撃を軽減させることが可能だ。また、センターエアバッグも心強い装備といえる。これは、フロントおよびリヤの左右のシートの間から展開するエアバッグで、側面衝突時における乗員同士の衝突を回避する役割を担う。

 次代を見据えてさらなる飛躍を遂げた「Audi A8」は、外観も室内空間も、性能も安全性も、全てがエグゼクティブにふさわしい1台である。

最高級のマテリアルをクラフトマンシップで組み上げた、高品質かつシンプルな室内空間。通気性の良いベンチレーション機能付きのフロントシートが、快適性をよりアップする。また、革新的テクノロジーを直感的に操作できるインターフェイスを装備。愛用のスマートフォンとクルマをダイレクトに繋ぐこともできる。

Audi A8 60 TFSI quattro

Audi A8 60 TFSI quattro

●エンジン:V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボ●排気量:3,996cc●最高出力:338kW(460PS)/5,500rpm●最大トルク:660Nm(67.3kgm)/1,800-4,500rpm●全長×全幅×全高:5,170×1,945×1,470mm●車両重量:2,110kg●価格:1,552万円〜(消費税込み)●問い合わせ:アウディ コミュニケーションセンター☎︎0120-598-106

CONTACT

Audi

詳細はこちらから

Medical Tribune Luxeに関するアンケートのお願い

Medical Tribune Luxeではより充実した紙面・サイト作りのために、読者の皆様のご意見・ご要望をお伺いするアンケートを実施しております。是非ご協力をお願いいたします。

アンケートに回答する

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

来年のNHK大河は明智光秀

ホーム »  連載・特集 »  Medical Tribune Luxe »  「本物の音楽」をクルマで聴く自分だけの充実したひととき

医学部予備校検索ガイド 医学部予備校検索ガイド

新規ご登録キャンペーン!
今、会員登録いただくと
もれなく500円分のポイント進呈!※医師限定(既にご登録済みの方は対象外)
本キャンペーンを適用するには
下記ボタンからご登録ください
もしくは下記コードを登録時にご入力

R11521638 有効期限:11月末まで