日本の脳梗塞の転帰は改善している
包括的脳卒中センター能力の改善が予後に影響
研究の背景:日本の脳梗塞の転帰は不明
急性虚血性脳卒中(脳梗塞)の予後は、遺伝子組み換え組織プラスミノーゲンアクチベータ(recombinant tissue plasminogen activator:rt-PA)静注療法や機械的血栓回収療法(mechanical thrombectomy)などの登場で劇的に改善しているが、日本全体で見ると転帰は改善しているのだろうか。
わが国の包括的脳卒中センター(comprehensive stroke center:CSC)に関わる診断群分類包括評価(Diagnosis Procedure Combination:DPC)データを用いた登録研究J-ASPECT (Nationwide survey of Acute Stroke care capacity for Proper dEsignation of Comprehensive stroke cenTer in Japan)では、わが国におけるCSC能力の時間的変化が予後に及ぼす影響が調べられた(Int J Stroke 2019年10月25日オンライン版)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録
.jpg)









