メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  寄稿 »  キサンチンオキシダーゼと活性酸素の病理的意義

寄稿 寄稿

キサンチンオキシダーゼと活性酸素の病理的意義

痛風・尿酸財団理事長 鎌谷直之

2020年04月17日 05:05

16名の医師が参考になったと回答 

 草野らは、キサンチンオキシダーゼ(XO)/デヒドロゲナーゼ遺伝子の改変マウスを作製し、その結果をNat Communに発表したので、内容を紹介する1)。この結果は、痛風や尿酸と関連がないように思えるかもしれないが、実は大きな意義を持つ重要な知見である。...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  連載・特集 »  寄稿 »  キサンチンオキシダーゼと活性酸素の病理的意義