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第5回:患者が泣いたら、「良かった」と思う

がん研究会有明病院 腫瘍精神科 部長 清水 研

 2020年08月28日 05:00
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 あなたは、ある女性患者Aさんのカルテを開いてあらめて憂鬱な気分になった。そこには病状が再増悪しているという検査結果が記されており、厳しい予後が示唆されている。Aさんは今回の治療に賭け、強い副作用に気丈に耐えてきた。その姿を見て、主治医であるあなたも少しでも良好な治療効果が得られればと心から願っていた。しかし、CT画像が示していたのは厳しい現実だった。

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