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第6回:主治医に向けられる患者の「怒り」

がん研究会有明病院 腫瘍精神科 部長 清水 研

 2020年09月30日 05:10
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59名の先生が役に立ったと考えています。

 あなたは28歳の男性患者Aさんを担当していた。当初、治療は奏効し、病勢は落ち着いていた。Aさんはようやく病院とは距離を置いた生活に戻り、気持ちの上でも平静を取り戻していたところだった。将来の夢を語る彼の姿を見て、これから病気とは無縁の生活を送ってほしいと、あなたも心から思っていた。そして3年後、Aさんが経過観察で来院しCT検査を実施した。外来診察前に彼のカルテを開いたとき、肝臓に多発する腫瘍の所見があなたの目に飛び込んできて、思わずため息をついた...。

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