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コロナ診療で診るべきは患者の社会心理

東京医科歯科大学大学院総合診療医学分野教授 竹村洋典

 2020年11月10日 05:00
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5名の先生が役に立ったと考えています。

 東京都は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染者数が他道府県と比較して非常に多い。第一波が落ち着いたかと思いきや、ほどなくして第二波が到来した。保健所や都の要請で当大学病院にも多くの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)中等症・重症患者が入院している。われわれ総合診療科では、他の医療機関からの紹介で受診する発熱患者の外来を担当している。本稿では、自施設における発熱患者の診療経験を踏まえ、COVID-19がもたらす二次的、心理的影響について論考する。

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