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EGFR陽性NSCLCの術後にオシメルチニブを投与する?

医師102人が回答

 2020年11月10日 18:50
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3名の先生が役に立ったと考えています。

 今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO20 Virtual Scientific Program)では、完全切除術を受けたⅠB~ⅢA期(日本人患者はⅡ/ⅢA期)EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者の術後療法において、第三世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)オシメルチニブの有効性および安全性を検討した第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験ADAURAの結果から、主要評価項目である無病生存期間(DFS)の大幅な改善が報告された(関連記事「肺がん術後オシメルチニブ、DFSを大幅改善」)。また欧州臨床腫瘍学会(ESMO Virtual Congress 2020)では、同試験の事前に計画された探索的解析結果から、オシメルチニブ投与により中枢神経系(CNS)再発リスクまたは死亡リスクが82%低減したことが示された(関連記事「術後オシメルチニブでCNS再発リスク82%減 」)。ただし、副次評価項目の1つである全生存期間(OS)については、まだ成績は示されていない。さらに現時点では、NSCLCの術後療法におけるオシメルチニブは未承認であり、『肺癌診療ガイドライン2019年版』でも記載はない。Medical Tribune編集部では、両学会での発表を受け、ⅠB~ⅢA期のEGFR遺伝子変異陽性NSCLCの術後療法におけるオシメルチニブの位置付けについて、医師会員を対象に現時点の考えを尋ねた。川崎市立川崎病院呼吸器内科医長の田中希宇人氏のコメントと併せて紹介する。

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