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COVID-19と循環器疾患:いま分かっていること

慶應義塾大学循環器内科 香坂 俊

 2020年12月03日 16:30
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7名の先生が役に立ったと考えています。

背景:いまだ続く新型コロナ感染の流行

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はいまだ猛威を振るい続けている。これまでCOVID-19患者の重症化と関連して心筋バイオマーカーが上昇すること〔関連記事:COVID-19で変わる循環器の医療(武漢と北米から)〕、あるいはCOVID-19発症後に多くの患者で心筋障害が残されていること(関連記事:新型コロナ:塞栓合併症と心筋後遺症)などを取り上げてきたが、先月Science誌にこの領域に関する短い総説記事が掲載されたので、紹介させていただきたい(Science 2020; 370: 408-409)。

 なお、この記事を執筆したのはEric Topol氏であり、全米屈指の循環器診療施設であるCleveland ClinicのChairmanを長らく務め(氏は36歳のときに主任教授に就任した)、現在は自らが創立したScripps Research Translational Instituteで勤務されている。循環器内科全般、そしてカテーテルインターベンションの代表的な教科書の執筆者、そしてMedscapeやtheheart.orgの編集主幹としても知られている。

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