メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  コロナ時代のクリニカルパール »  コロナ禍で糖尿病診療はどう変わるべきか

コロナ時代のクリニカルパール コロナ時代のクリニカルパール

コロナ禍で糖尿病診療はどう変わるべきか

京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 山﨑真裕

2020年12月04日 05:10

3名の医師が参考になったと回答 

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が始まり1年がたとうとしているが、まだまだ終息への道筋ははっきりとは見えてこない。もともとの日本人の生真面目さ、自分の意見より周りの目を気にする社会性などから、人々は新しい生活様式に合わせて生活をしている。しかし、期間限定であればまだしも、先の見え...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

グーグルマップに医療機関への不当な投稿問題、どう考える?

トップ »  連載・特集 »  コロナ時代のクリニカルパール »  コロナ禍で糖尿病診療はどう変わるべきか