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食道がんワクチン治療、臨床試験で見えてきた有効性は?

 2021年03月17日 16:13
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研究の背景:2020年に複数の食道がんワクチン臨床試験結果が発表

 食道がん(特に扁平上皮がん)は、抗原性の高いがん腫とされており、抗PD-1抗体ニボルマブの治療効果が期待されていると同時に、腫瘍抗原を用いたがんワクチン治療も期待されている。注目されている腫瘍抗原としては、NY-EO-1、WT1、そして今回紹介する3種のペプチドカクテル(URLC10、CDCA1、KOC1)があるが、2020年に複数の食道がんワクチン治療臨床試験の結果が報告された。今回はその1つである「Phase II Adjuvant Cancer-specific Vaccine Therapy for Esophageal Cancer Patients Curatively Resected After Preoperative Therapy With Pathologically Positive Nodes; Possible Significance of Tumor Immune Microenvironment in its Clinical Effects」(Ann Surg 2020年8月26日オンライン版)を中心にレビューし、今後の食道がんワクチン治療の実用化の方向性を展望したいと思う。

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