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今こそ伝えたい 東洋医学の着眼点 今こそ伝えたい 東洋医学の着眼点

COVID-19への漢方治療

東邦大学医療センター 大森病院東洋医学科准教授/診療部長 田中 耕一郎

 2021年04月01日 05:05
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 2021年3月現在、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のワクチン接種が医療関係者から実施されている。現時点で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する決定的な治療法は確立されていないものの、東洋医学領域においてもCOVID-19に関する臨床報告がなされている。その報告の内容は多岐にわたるが、治療内容および建設的な提案として、①中国・武漢市で用いられていた"共通処方"である清肺排毒湯(せいはいはいどくとう)をモデルとし、日本の保険診療内で処方可能な代替案と日本漢方の経験からの提示②回復期にも漢方処方が生かせるのではないかという東洋医学的視点③COVID-19以外の新興感染症に対して、ワクチンまたは有効な薬剤が開発されるまでの期間、一定の抑止力を期待して漢方薬を用いるーの3点が挙げられる。

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