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【第37回】PD-L1高発現ってEGFR陽性肺がんでは予後不良因子?

川崎市立川崎病院呼吸器内科医長 田中 希宇人 氏

 2021年04月05日 05:10
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4名の先生が役に立ったと考えています。


【論文名】Relationship between PD-L1 expression and outcome in EGFR-mutant lung cancer patients treated with EGFR tyrosine kinase inhibitors

【出典】Lung Cancer 2021; 155: 28-33

  第37回の論文レビューで選んだ文献は、Lung Cancer誌からの「Relationship between PD-L1 expression and outcome in EGFR-mutant lung cancer patients treated with EGFR tyrosine kinase inhibitors」です。

 実臨床でも、肺がんの診断時にはPD-L1発現率とドライバー遺伝子変異について確認することが一般的ですが、ドライバー遺伝子変異が陽性であればPD-L1発現率はあまり気にしないのではないでしょうか。今回オーストラリアから報告されたこの研究は、上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)で治療されたEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん患者のPD-L1発現率に注目して解析されています。

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