新薬登場で変貌する頭痛診療
診断と治療をレビュー
研究の背景:頻度、障害生存年数が高い疾患
米国人の約90%は、一生に一度は頭痛を経験する。片頭痛は世界における障害生存年数(YLD)の第2位の主要原因である。また、わが国では今年(2021年)は新規の片頭痛治療薬として抗カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体・受容体抗体が次々と登場している。こうした中、5月11日に頭痛の診断と治療のレビューがJAMA(2021; 325: 1874-1885)に掲載されたので紹介する。
なお、6月15日には成人の反復性片頭痛に対する急性期治療のシステマチックレビューとメタ解析の結果がJAMA(2021; 325: 2357-2369)に掲載された。さらに、「21世紀頭痛」という新しい用語も登場しているので、こちらについても少し触れたい(J Headache Pain 2021; 22: 19)。
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