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デュアル・インクレチンの作用を臨床で証明

横浜市立大学大学院分子内分泌・糖尿病内科学教授 寺内康夫

 2021年07月06日 15:50
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 2種のインクレチン(GIPおよびGLP-1)に作用するGIP/GLP-1受容体作動薬tirzepatideは新規糖尿病治療薬として開発が進められている週1回皮下注製剤である。このたび、第Ⅲ相臨床試験SURPASSプログラムの結果が第81回米国糖尿病学会(ADA 2021、6月25~29日、ウェブ開催)で発表され、N Engl J Med2021年6月25日オンライン版)などに同時掲載された。それらについて考察したい。関連記事:新クラスの治療薬でHbA1cが有意に改善

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