抗精神病薬が再発を「先送り」する可能性
〔編集部から〕抗精神病薬の長期投与患者を対象に再発リスクを検討する場合は、投薬中止による離脱症状が転帰に影響する可能性があることから、短期と長期のアウトカムは異なるという観点が必要となる。抗精神病薬の再発予防効果を投与維持群と中止群で比較した研究において、短期の追跡調査では投与維持群の有効性が示されたものの、長期追跡を行ったところ生存曲線が収束・交差したという結果がBMJ Evid Based Med(2021年9月23日オンライン版)に発表された。今回の研究報告を踏まえ、抗精神病薬の長期服用についてたかぎクリニック(京都市)院長の高木俊介氏の論考を紹介する(「精神疾患の再発リスク研究手法に疑義」)。
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