メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科) »  見えてきた、コロナ禍がん患者の間接的打撃

ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科) ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科)

見えてきた、コロナ禍がん患者の間接的打撃

2022年05月13日 17:55

52名の医師が参考になったと回答 

研究の背景:がん患者の"受診控え"の問題に着目  以前、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック宣言後に、単純性虫垂炎と診断される患者が大きく減少していると指摘する研究を紹介した(「"コロナ禍で急性虫垂炎激減"が意味するもの」)。  この研究は、パンデミック宣言後の比較的初期に行われ...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

グーグルマップに医療機関への不当な投稿問題、どう考える?

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科) »  見えてきた、コロナ禍がん患者の間接的打撃