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高齢者の厳格降圧療法、余命3年以上は適応

2022年06月06日 16:15

166名の医師が参考になったと回答 

研究の背景:厳格な降圧療法により臨床的利益を得るために必要な時間を推定  最近の米国の高血圧治療ガイドラインでは、60歳以上の成人に対し収縮期血圧(SBP)の目標値として150mmHg未満、さらには130mmHg未満を推奨している。ただし、厳格な降圧による有害事象(失神、転倒など)は治療後すぐに発生...

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