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49歳で米国の病理研修医に転身!

挑戦を続けていれば、思わぬところで幸運の扉は開かれる

米・Moffitt Cancer Center, Department of Pathology (病理部) 中西 幸浩氏

2022年09月13日 05:00

1005名の医師が参考になったと回答 

〔編集部より〕米国留学後、そのまま米国で医療に従事する医師のキャリアはさまざまです。今回は、国立がん研究センターで病理医として18年間勤務したのちに、50歳を過ぎて米国の病理研修医に転身されたという中西幸浩氏の半生を紹介します。今回はご本人によるご寄稿に加えて、インタビューによる質疑応答、さらに動画...

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