メニューを開く 検索

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科) »  術前放射線は不要?局所進行直腸がんの新潮流

ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科) ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科)

術前放射線は不要?局所進行直腸がんの新潮流

2023年08月23日 05:20

212名の医師が参考になったと回答 

研究の背景:術前放射線療法が過剰治療となっている可能性に着目  切除可能な局所進行直腸がんでは、手術・放射線療法・化学療法が三大治療法とされており、これらを駆使することで「完治」の可能性が高まる。特に放射線療法は、術前に化学療法と併用することで骨盤内の局所再発率を大幅に低下させてきた実績があり、欧米...

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

円安水準を更新。円安で何を思う?

トップ »  連載・特集 »  ドクターズアイ 須田竜一郎(消化器外科) »  術前放射線は不要?局所進行直腸がんの新潮流