花粉症への舌下免疫療法、実施率は上昇傾向 最前線の医師にアンケート(後編) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 成人の花粉症患者に対する舌下免疫療法(SLIT)が保険適用されてから約7年、その適用範囲が12歳未満の小児にも拡大されてからおよそ3年が経過した。経年的に花粉症に関するアンケートを行ってきたMedical Tribuneでは、今年も2月上旬に調査を実施。SLITの実施率や実施対象の傾向などを探った。花粉症診療に精通する日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学分野教授の大久保公裕氏のコメントも随所に盛り込みながら、アンケート結果の後編を報告する。(前編「コロナ流行下、花粉症診療はどうする?」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×