コロナ流行下、花粉症診療はどうする? 最前線の医師にアンケート(前編) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 昨年(2020年)来、蔓延が続く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は感染症診療だけでなく、他科にも多大な影響を及ぼしている。経年的に花粉症に関するアンケートを実施してきたMedical Tribuneでは、今年2月上旬に調査を実施。これまでと同様に花粉症治療薬の処方動向や抗体療法の実施率などを探るとともに、COVID-19流行下における花粉症診療の実態に迫った。日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学分野教授の大久保公裕氏の解説を交えながら、アンケート結果を2回に分けて報告する。(後編「花粉症への舌下免疫療法、実施率は上昇傾向」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×