制度に乗じて薬局の差別化を 座談会「必要なのは、変えていく力だ!」 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 2017年4月、異色のメンバーが顔を合わせ、今後の疑義照会の在り方を巡って討議しました。その座談会の内容は、座談会記事「必要なのはかえていく力だ!」(全4回)でお伝えしましたが、実は、疑義照会に限らない話題も繰り広げられました。当コーナーでは、記事に書ききれなかった先生方のご発言を紹介します。 松原和夫 "患者は、松原クリニックに行くか岩田クリニックに行くか、情報を取る。どちらも感染症という看板を掲げていて、フィーは一緒。でも、検索すると、岩田先生は顔が出てくる、評判もいい。だから、岩田クリニックに行く。そこには、努力の差というものが歴然として出てくる。" 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×