制度に乗じて薬局の差別化を

座談会「必要なのは、変えていく力だ!」

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

2017年4月、異色のメンバーが顔を合わせ、今後の疑義照会の在り方を巡って討議しました。その座談会の内容は、座談会記事「必要なのはかえていく力だ!」(全4回)でお伝えしましたが、実は、疑義照会に限らない話題も繰り広げられました。当コーナーでは、記事に書ききれなかった先生方のご発言を紹介します。

松原和夫

"患者は、松原クリニックに行くか岩田クリニックに行くか、情報を取る。どちらも感染症という看板を掲げていて、フィーは一緒。でも、検索すると、岩田先生は顔が出てくる、評判もいい。だから、岩田クリニックに行く。そこには、努力の差というものが歴然として出てくる"

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