摂食障害と神経疾患の鑑別が困難だった60歳代女性
神経性やせ症を疑うも、精査により多系統萎縮症と診断
偏食や自発的な摂食抑制を認める症例では、摂食障害と他の器質的疾患の鑑別が難しい。九州大学病院心療内科の末松孝文氏は第28回日本心療内科学会(2024年12月7~8日)で、体重減少と体動困難を主訴に神経性やせ症として紹介されたが、入院後の精査により多系統萎縮症の診断に至った60歳代女性の症例を発表。「症状が比較的急性の経過をたどる低体重患者では、神経疾患の合併を考慮する必要がある」と報告した。
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