オピオイド鎮痛薬により診断が困難だった潰瘍性大腸炎
下痢症状がマスクされるも、治療薬の中断で判明
自己免疫疾患に伴う関節炎は多様な症状を呈し、原疾患の診断に難渋する場合がある。安易な鎮痛薬の処方は症状が隠されてしまうケースもあり、注意が必要だ。高知大学病院麻酔科(麻酔・疼痛)の村上翼氏は第54回日本慢性疼痛学会(2月22~23日)で、非麻薬性オピオイド鎮痛薬ブプレノルフィンテープの処方により下痢症状がマスクされたことで診断が遅れ、同薬の中断により潰瘍性大腸炎が判明した30歳代女性症例を紹介した。
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