〔医師のためのランチタイム勉強会〕越境がもたらす変化~留学とは一体何か?人生に変化は必要か?~(7/29(火)12時配信~)

医師のためのランチタイム勉強会

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ご好評いただいている土肥先生の「越境思考のススメ」シリーズ、第3回のテーマは「海外留学」。「留学で何が得られるのか?」「越境はキャリアや人生にどんな変化をもたらすのか?」といった問いを軸に、海外での経験が自身にもたらした意識や行動の変化などを赤裸々にお話いただきます。現在、海外留学をご検討中の方はもちろん、新たな次の一歩を模索している方にも示唆に富む内容です。ぜひご視聴ください。

土肥 栄介(どひ えいすけ)

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所疾病研究第三部 室長

脳神経内科医。米国ジョンズ・ホプキンス大学およびアラバマ大学でポストドクトラルフェローとして研究に従事。​帰国後、新潟大学脳研究所助教を経て、2022年より現職。​細胞外小胞による臓器間クロストークやバイオマーカー開発、難病・希少疾患の臨床テキスト解析、オントロジー活用に取り組む。また、患者と医療者間の情報共有・可視化技術の開発にも注力している。

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所疾病研究第三部 室長 土肥 栄介
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