「世の中のサービスに学ぶ、医療DXの本質」シリーズ第3弾。今回のサービス事例は心音と心電をデータ化することで診断をアシストする「心音測定」に特化した医療機器『超聴診器』。「パッションドリブン」「ニッチトップ戦略」「自治体営業」など5つのビジネスの視点から医療DXの本質に迫ります。溝口 博重(みぞぐち ひろしげ)株式会社AMI&I 代表取締役「日本の10年後の医療・ヘルスケアを変革する」をミッションに、全国の医療機関の人材採用・組織マネジメントを中心とした経営支援を実施。NPO法人 医桜の代表理事として「日本の医療の質の向上」に取り組まれるなど、"医師のよき相談相手"として多方面にて活躍中。 次回のランチタイム勉強会配信テーマ・視聴予約はこちら前へ越境がもたらす変化~留学とは一体何か?人生に変化は必要か?~次へわたしの"お金"の増やし方~仮想通貨は投資先としてあり?なし?~