2017.07.24 薬物塗布バルーンは重症下肢虚血に有望か 東京労災病院循環器内科・難治性創傷治癒センターの宇都宮誠氏は、臨床試験の結果を概括しながら重症下肢虚血(CLI)患者に対する血管内治療の現状と課題について第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)で解説... » 続きを読む 特別企画 CVIT2017 SEMINAR【Resolute Onyx】 冠動脈インターベンション(PCI)のデバイスとして薬剤溶出性ステント(DES)が開発されて久しく、近年ではさまざまな改良が施されたDESが登場している。こうした中、2017年7月1日に新しいDESとしてResolute OnyxTMコロナリーステントシステム(以下、Resolute Onyx)が... » 続きを読む 2017.07.14 日本人の「全身動脈硬化疾患」の実態 末梢動脈疾患(PAD)に冠動脈疾患(CAD)や脳血管疾患(CVD)が合併していることが少なくないことはREACH registryで報告されている(JAMA 2006;295:180-189)。このような病態は全身動脈硬化疾患(polyvascular disease)と呼ばれる... » 続きを読む 2017.07.12 PCI前の低体温療法で院内死亡リスク低減 心原性ショックを合併した急性心筋梗塞(AMI)に対する経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行前の低体温療法は、再灌流後のより良い心筋血流をもたらし、院内死亡リスクを低下させるという成績が明らかにされた。榊原記念病院(東京都)循環器内科の鈴木誠氏が、第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)のパネルディスカッション「社会復帰を目指した心肺蘇生と救急血管治療のための低体温療法:目標体温管理とは?」で報告した。... » 続きを読む 2017.07.11 冠血流予備比に基づく「PCI見送り」は妥当 冠血流予備比(FFR)は冠動脈狭窄の機能的重症度を評価する尺度であり、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)の適応を判断する基準の1つとされているが、実臨床においてFFRでPCIを見送った日本人患者の予後はまだ明らかではない。小倉記念病院循環器内科の蔵満昭一氏は、狭心症患者の前向き多施設登録研究であるJ-CONFIRM registryの1年中間解析の結果を第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)で報告した。... » 続きを読む 2017.07.11 日本のACS患者、世界と異なる傾向に 急性冠症候群(ACS)の中ではST上昇型心筋梗塞(STEMI)が減り、相対的に非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)が増加しているというのが世界的な傾向であり、韓国からもこれを支持する報告が発表されている(Am J Cardiol 2014;114:1817-1822)。東邦大学医療センター大橋病院... » 続きを読む 2017.07.14 造影剤腎症の予防にHF-CHDFが有効 済生会山口総合病院(山口県)循環器内科の小野史朗氏は、高灌流持続的血液濾過透析(HF-CHDF)による造影剤腎症(CIN)の予防効果を検討した多施設前向き試験の結果を第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)で報告... » 続きを読む 2017.07.12 再灌流傷害予防の新手技に手応え 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行後に生じる再灌流傷害の予防を目的に、さいたま市立病院副院長の小山卓史氏が開発、2013年に発表したPCI手技「乳酸加ポストコンディショニング」。今年(2017年)3月までに74例に実施され、再灌流... » 続きを読む var link = document.createElement('link'); link.href = 'https://medical-tribune.co.jp/special/society_report/2017/CVIT/cvit_2017.css'; link.rel = 'stylesheet'; link.type = 'text/css'; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(link); #society-report-top{ max-width : 850px; margin : 0 auto; }