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第62回日本リウマチ学会レポート

第62回日本リウマチ学会(2018年4月26日〜28日/東京国際フォーラム)のレポートをご覧いただけます

初のJAK阻害薬、市販後調査の中間解析

初のJAK阻害薬、市販後調査の中間解析

 関節リウマチ(RA)を適応として日本で初めて承認されたヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬トファシチニブの市販後調査(PMS)の中間解析結果が、第62回日本リウマチ学会(4月26~28日)で公表された...続きを読む

RA患者では加齢に伴い非椎体骨折が急増

RA患者では加齢に伴い非椎体骨折が急増

 関節リウマチ(RA)患者は骨折リスクが高いにもかかわらず、骨粗鬆症の治療が十分行われていないという課題がある。東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター非常勤講師で若林医院(東京都)院長の古谷武文氏は、第62回日本リウマチ学会(4月26~28日)で「閉経後女性RA患者の6割以上が骨粗鬆症で...続きを読む

若年性特発性関節炎の国内での実態が初めて明らかに

若年性特発性関節炎の国内での実態が初めて明らかに

 若年性特発性関節炎(JIA)は、関節炎の症状が6週間以上続く原因不明の疾患で、16歳未満の子供に起こる小児リウマチ性疾患の中で最も患者数が多い。国内の有病率は小児1万人当たり約1人といわれている。過去に詳細な調査が行われたことはなかったが...続きを読む

第2のJAK阻害薬、関節破壊を長期で抑制

第2のJAK阻害薬、関節破壊を長期で抑制

 産業医科大学第1内科学講座教授の田中良哉氏は、関節リウマチ(RA)に対するヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬バリシチニブ長期継続試験RA-BEYONDの2年間の成績がまとまったとして、第62回日本リウマチ学会(4月26~28日)で発表した。バリシチニブで治療を開始した患者での関節破壊の有意な進展抑制が得られ、TNFα阻害薬であるアダリムマブと同様の効果が確認...続きを読む

ベリムマブがSLEの臓器障害に優れた改善効果

ベリムマブがSLEの臓器障害に優れた改善効果

 東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科准教授でJDCPstudy研究代表者の西村理明氏は、同studyのベースラインデータについて第61回日本糖尿病学会(5月24~26日)で発表した。...続きを読む

サリルマブがMTX効果不十分RAで有効性示す

サリルマブがMTX効果不十分RAで有効性示す

 関節リウマチ(RA)に対し、インターロイキン(IL)-6を標的とするサリルマブ(ヒト型抗ヒトIL‒6受容体モノクローナル抗体)の国内第Ⅲ相臨床試験KAKEHASIの成績を、産業医科大学第1内科学講座教授の田中良哉氏が第62回日本リウマチ学会(4月26~28日)で発表...続きを読む

高齢発症のRA患者でBioの効果を検討

高齢発症のRA患者でBioの効果を検討

 近年増加している高齢発症関節リウマチ(elderly-onset rheumatoid arthritis;EORA)患者では、免疫抑制療法による合併症の発生などが問題であり、治療法はまだ確立されていない。杏林大学第一内科腎臓・リウマチ膠原病内科の福岡利仁氏は、EORA治療法の確立を目的として、EORAに対する生物学的製剤(bDMARD)の治療効果と安全性を検討...続きを読む

JAK1阻害薬の日本人成績を初公表

 東邦大学内科学講座膠原病学分野教授の亀田秀人氏は、関節リウマチ(RA)を適応として開発中のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬upadacitinibについて日本人初の第Ⅱb/Ⅲ相臨床試験SELECT-SUNRISEの成績を、第62回日本リウマチ学会(4月26~28日)で発表した。同氏は、upadacitinib投与1週後からプラセボ群に比べて...続きを読む

SLE患者の妊娠転帰を含む長期予後を検討

SLE患者の妊娠転帰を含む長期予後を検討

 全身性エリテマトーデス(SLE)患者においては、治療の進歩に伴い予後が改善した一方、長期罹患に伴う心身の負担の蓄積やQOLの低下などの問題が依然として残る。しかし、これまでわが国においてSLE患者の長期予後に関する多施設調査は行われてこなかった。そこで日本リウマチ学会は、SLE患者...続きを読む

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