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米国リウマチ学会(ACR Convergence 2021)

ダビガトランの認知機能への影響を検証

 心房細動(AF)患者では、認知機能低下を来しやすいことが広く知られている。また、後ろ向きコホート研究では、抗凝固療法が認知機能低下を抑制する可能性が示されているが、これまで前向きに検証したものはなかった。ブラジル・University of Sao PauloのBruno Caramelli氏は、脳心血管イベントの既往がないAF患者においてワルファリンと直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)ダビガトランが認知機能に及ぼす影響を検証する非盲検平行群間ランダム化比較試験GIRAFを実施。結果を...

待望の経口PCSK9阻害薬が登場効

 強力なLDLコレステロール(LDL-C)低下作用を有するPCSK9阻害薬に、数年で待望の経口薬が加わる可能性が出てきた。米・メルク社のDouglas G. Johns氏らは、初の経口PCSK9阻害薬MK-0616の安全性と有効性を少数例の第Ⅰ相試験2件で検討、結果を米国心臓協会(AHA 2021、11月13~15日、ウェブ開催)で発表した。スタチンへの上乗せでは、同薬は安全性の懸念もなく、...

急性心不全の新たな選択肢となるか

 いまや糖尿病治療薬の範疇を超え、慢性心不全や慢性腎臓病への適応拡大が進みつつあるSGLT2阻害薬。そうした中、第Ⅲ相ランダム化比較試験(RCT)EMPULSE1)では、530例と少数例ながら急性心不全による入院患者を対象に、SGLT2阻害薬エンパグリフロジンが糖尿病の有無や左室駆出率(LVEF)にかかわらず、90日以内の死亡、心不全イベント、QOL改善などを含む主要評価項目について、臨床的有用性に優れることが...

ω-3脂肪酸はコロナの重症化抑制に有効か?

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療では、有効な治療薬の選択肢が少なく、その充実が喫緊の課題となっている。アルゼンチン・Estudios Clínicos Latino AméricaのRafael Diaz氏は、外来COVID-19患者に対するイコサペント酸エチル(EPA)の重症化抑制効果を検証したランダム化比較試験PREPARE-IT 2の...

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