変色しないリンゴが米国で販売開始 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 今年(2017年)11月から、米国北西部を皮切りに遺伝子組み換えリンゴのスライスパックが食品店の棚に並ぶことになった。遺伝子操作で生まれた"Arctic apple"は、皮をむいて置いておいても茶色に変色することがない。開発企業はカナダのOkanagan Specialty Fruits社(Okanagan社)。11月9日号のNature誌にレポートが掲載された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×