がん診断後でも遅くない! 早期肺がん患者の禁煙で生存率改善

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 たとえ早期肺がんと診断されても、すぐに禁煙すればその後の生存率が改善されるようだ。英国の研究グループが、英医学誌「BMJ」(2010; 340: b5569)に発表した。

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