体のさまざまな情報をもたらす血圧。その測定は腕が定番だが、足の血圧も同時に測るABI検査を行うことで、脳や心臓の病気を予測できるという。日本心・血管病予防会(理事長=国際医療福祉大学・重松宏教授)は9月19日、全国7都市8カ所で、敬老の日イベント「TAKE! ABI 2011―足の血圧でわかる脳や心筋梗塞の危険度―」を開催。東京会場では910人が無料でABI検査を受診し、医師からの指導などを受けた。重松教授は「このイベントを通じ、足の血圧の重要性をみなさんに知ってもらいたい」と述べている。