アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:ポール・ハドソン)と塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:手代木功)は10月31日から、一般市民を対象とした動脈硬化性疾患発症抑制のための啓発キャンペーンを全国展開します。3年目となる今回のキャンペーンでは「コレステロールに要注意」をテーマに、自覚症状のないまま進行する動脈硬化の危険性と、動脈硬化性疾患の予防のためのコレステロール管理の重要性についてテレビコマーシャル、ウェブサイト、新聞などのメディアを通じて訴えていきます。