朝食やおやつ、夕食後のデザートなどとして、世界中で愛されているヨーグルト。含まれている乳酸菌の整腸作用を期待して食べている人も多いのではないだろうか。ところが、実際にはそれほどの効果が期待できないかもしれない。そんな研究結果が、米ワシントン大学のNathan McNulty氏らによって、米医学誌「Science Translational Medicine」(2011; 3: 106ra106)に発表された。一卵性の双子を対象とした検討では、ヨーグルト摂取の有無で腸内細菌などの変化に差が認められなかったという。