気になる歯ぎしり―全身に影響

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 睡眠中、本人が知らずにする歯ぎしり。ひどい場合は、歯や歯周組織の損傷ばかりか、全身にも悪影響を及ぼす。半年以内に2度以上、同室の人に歯ぎしりを指摘されたり、朝起きた時にあごのこわばりや疲労を感じたりする人は注意が必要だ。

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