納豆だけじゃない、ワルファリン服用中はクコにも要注意

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 脳梗塞や心筋梗塞から静脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)まで、血液が固まる病気を防ぐ薬として有名な「ワルファリン」(商品名ワーファリンなど)。ビタミンKを基とした「凝固因子」ができるのを阻害する仕組みのため、ビタミンKを多く含む食品を食べると薬の効き目が弱まってしまう。日本でも添付文書で納豆やクロレラ、青汁などを取らないよう注意が呼び掛けられているが、注意が必要な食品はほかにもあるようだ。ドイツ医薬品局のI. Flügge氏は、同研究所などが発行する医薬品安全性情報誌「Bulletin zur Arzneimittelsicherheit」の3月号で、「クコとの相互作用により、重度の出血を来す恐れがある」と注意を促した。

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