世界では1日当たり約1,000人の女性が、出産時や妊娠中の感染症で亡くなっています。3月8日の国際女性デーに向けて、今回は国境なき医師団(MSF)が取り組む産科医療について、現地の活動に携わったMSFスタッフの声を交えてご紹介します。