頭痛、腹痛、腰痛、神経痛など、痛みが出る部位はさまざま。また、ズキズキ、刺すような、鈍い、締めつけるようなといった、痛みの種類もたくさんある。そうした痛みを、短い診療時間で医師に正しく伝えるのはなかなか難しい。現役内科医にして子供向け医学教室を主宰する澤田めぐみ氏は9月19日、自著『医師に聞けないあんな疑問 医師が解きたいこんな誤解』(メディカルトリビューン刊)の出版記念イベントで、模擬医療面接などを実施。症状を正確に伝えることの大切さを説いたほか、痛みを伝えるポイントとして「OPQRST」を紹介した。