生命・生活・人生―3つの"LIFE"考えるイベント開催

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 英語の「LIFE」は、「生命」「生活」「人生」の3つの意味がある。この「3つのLIFE」を意識した医療分野の研究開発を手がける「日本医療研究開発機構(AMED=エーメド)」は、11月13日に東京・お台場地域で開かれるイベント内で、トークセッション「3つのLIFEはすばらしい~生命・生活・人生を考える~」を開催する。世界初のiPS細胞による網膜移植手術を行った理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーのほか、夫婦漫才コンビ宮川大助・花子さんらが登壇し、「3つのLIFE」について熱いトークを繰り広げるという。時間は午後12時半~2時半で、会場は東京都立産業技術研究センター(最寄り駅=新交通ゆりかもめ「テレコムセンター」駅)。入場は無料だが、事前申し込みが必要となる。申し込み・詳細はコチラまで。

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