40~50代、配偶者を介護する可能性「低い」が6割―意識調査

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 女性が活躍できる社会の実現を目指す「ホルモンケア推進プロジェクト」は、全国の40歳代、50歳代の男女447人を対象に意識調査を行った結果、「配偶者に介護が必要になる可能性は低い」と回答した人が6割に上ったと発表した。同プロジェクトは、介護について他人事と考えている傾向がみられたとしている。

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