今や、日本人の2人に1人ががんになる時代。がん治療は進歩しているが、治療中のつらさや痛みを我慢している患者は少なくない。塩野義製薬は、がん患者の体と心に起こるつらさを、医療従事者に適切に伝えることをサポートするコミュニケーションツール「つたえるアプリ」を11月25日から公開している。がんと診断されたときからの緩和ケアの実現を目指す「STOP!がんのつらさ※こちらのリンクはただいま無効中です。」キャンペーンも開始した。