酒好きな人にとっての大きな不安といえば、やはり肝臓への負担だろう。でも、つまみでブロッコリーを食べることで肝機能が改善する可能性があるという。その秘密は、ブロッコリーに含まれる成分「スルフォラファン」。この成分は肝機能の改善だけでなく、がん予防や抗酸化作用、ピロリ菌の殺菌などさまざまな健康効果が指摘されている。1月23日放送のBSフジ情報バラエティー番組「華大の知りたい!サタデー」※こちらのリンクはただいま無効中です。では、ますます注目度がアップしているブロッコリーの健康パワーが紹介された。