つらい肩凝り、足のむくみを何とかしたい―そう願って家で気軽に使えるマッサージ器を購入する人が増えている。しかし、使い方によっては健康になるどころか、骨折など重いケガを招く恐れもあることは覚えておいた方がよさそうだ。国民生活センターは1月21日、この5年半に253件もの家庭用電気マッサージ器によるケガの相談が寄せられていると発表。中には、肋骨(ろっこつ)を3本骨折して1カ月半入院するなどの重症例もあったという。