ジョンソン・エンド・ジョンソン(東京都千代田区)の調査によると、自分の目が健康だと感じる期間の平均は62.1歳で、平均寿命より20歳以上短かった。 同社は2024年7~8月、全国の15~89歳の男女2144人を対象に調査。「自分の目が健康であると自覚している期間の平均」を「目の健康寿命」と定義し分析したところ、男性は61.9歳、女性は62.2歳で、平均寿命と比べて男性は約20年、女性が約25年短かった。また、目の健康状態が「良くない」と自覚している割合は50代が最多で、調査を始めた21年から4年連続だった。 目の症状があるが「何もしていない」と答えた人は32.1%で、20代と30代男性では4割以上に上った。何もしない理由は「症状が深刻だと思わない」「眼科検査が面倒」などが挙げられた。(メディカルトリビューン=時事)